ここ２週間のダイジェスト。

◇Finals Regular Qualifier in Yamanashi
準決勝で権利を逃した瞬間、思わず天を仰いでしまいました。
それはトスしてくれた甲斐犬や応援してくれたはまさんへの申し訳なさと自らのプレイングから来る悔恨の情がそうさせたんだと思います。デッキは青黒感染、相手は殻。相性は厳しかったものの、終始経験の差が出てた様な気がします。

◇FNM 12/9
久しぶりに赤単を使ってみました。
結果は最終戦負けて2-1。不思議なことに使用感は悪くありませんでした。試合後にゃがが「良いレシピあるよ」って言った時は明日に迫った長野杯で本当に使おうかと悩みました。完成度はやはり高かったね。あっ、そうそう、この時りゅーくんがお手製のChagamofireball.comのTシャツを持参してきた時は心底笑いました。そして渡される恐怖。。結局この日はデッキが決まらず帰宅。

◇Nagano Cup 2011
朝起きてしたことと言えば、Chagamofireball.comのTシャツをどうコーデしようかということ。いつものエイプは止めて、ジャケットを羽織る。「－さん、プロプレイヤーみたいですよ！」って床くんに言われた時には違和感なかったようで安心しました。あっ、そうそう！床くんのキャミも似合ってたよ(笑)

参加者48名、スイス6回戦

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R1 bye
R2 UG Infect ×○○
R3 WG Aggro ○○
R4 Tempered Steel ××
R5 GR Kessig ○○
R6 WG Aggro＠オサさん ×○○
5-0-1 2nd

QF Bant Pod ○×○
SF Mono-R aggro ××

Result 4th
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デッキは青黒白。
このカラーリングは憧れでありながらもカードが揃わず、ずっと敬遠していました。昔からそうですが、どのタイミングで仕掛けるか、どっちのスペルを使おうか悩むあの時間が好きなんだよなぁ。MTGやってるって実感できるし。

対戦した方全員楽しくて、終始メリハリのある対戦をすることができました。
負け試合は鋼と赤単ですが、このお二方は以前からずっと使い続けているデッキを当日も使いベスト8。必然ですよね、デッキの理解度が違う。自分自身、ここ最近はいろんなデッキを使おうと試行錯誤・右往左往していますが、改めて一貫して同じデッキを調整し続けることって大事だなと思いました。

スイスラウンドの最終戦でまさかオサさんに当たるとは思いませんでした。
相変わらず楽しくて、けど真剣に対戦もさせていただいて、まさに至れり尽くせりでした。おまけにシングルエリミネーションを前にFOILカードも貸していただいて本当に嬉しかったです！久しぶりにFull FOILの喜びを心底味わいました。


とにかく長野の方は楽しくて面白すぎます！それでいて実力もある。
また長野へ行った時には宜しくお願いします。


山梨だって変態面白くて楽しいプレイヤーが満載！
ぜひ機会があればぜひぜひおいで下さい:)

明日は部活なし。視界良好です:)

朝から東京へ向かいます。

GP広島は保護者との飲み会がどうしても断われず、参加を断念せざるを得ませんでした。
そういえば、この飲み会で久しぶりに席を気持ち悪くなって席を外したんです。
原因は隣に座った父親の自重しなさ具合。この親父さん、全く自重しないのですよ。

途中までは意気揚々と飲んでましたが、さすがに相手が悪かった…途中席を外して休憩。帰ってきたら、お母様方がフォローしてくださり、席を離れることに成功し事なきを得ました。大学以来です、あんなにビール飲んだの。


何分田舎者ですから、東京へ行くだけでワクワク。
しかも今回のフォーマットはレガシーですから、いつもとは異なった雰囲気の中、対戦ができそうです。

デッキは十分な調整ができてなくって２択で迷っています。
勉強しに行くつもりで、勝手に胸を借りてきますね(笑)

両日とも参加するので、経験値たくさん稼いでくるつもりです。


参加される方宜しくお願いします:D

昔っから間違った・曲がったことが大っ嫌いだった。


これが教員になった一つの原動力。

不正によって、悪がまかり通って、正義が負けるなんてありえない。
あってはいけないじゃんか、そんなこと。

あんなに身内に迷惑かけてさ。
普通の神経持ってりゃ、しばらくは出来っこない。


残念。ただ残念でならない。

昨日のレガシー調整で言ってたことがビンゴ。


だってこのカード受け広すぎ。マナ立ってないのに打ち消されるのは理不尽。こんな思いをするのはFoWキャスト時だけで十分。一試合にそう何度も、ピッチカウンターキャストされるのはストレス以外の何物でもないって。

MMはそろそろエタフェスに向け、買おうと思ってたカードの一つだったからここでの禁止改訂は正直嬉しい。


やる気がまた上がってきた！

前回の日記で叱った生徒とは翌日とても気まずくて、その日の給食も残すんだろなぁって思ってたんだけど、木金の二日間はしっかりと残さず給食を食べんたんですよ！！


終わりの号令前に駆け寄って、


「よく食べたじゃん！」


って耳元で小声で言うと、笑顔で

「でしょー！」

って言い、グッって親指を立てた。


「よく頑張ったねー」

って親指を立て返すその右手は鳥肌だらけ。
途端に目頭が熱くなる。


先生方も「どうだった？」って心配してくださってて、報告したら
「きっと諭し方が良かったんだよ。」って。
この日はもう嬉しくて、終始笑顔。



この仕事に心底やりがいを感じた瞬間。
これだから先生はやめられない。

得手不得手はあるものの、女子に対する生徒指導が難しいと感じるのは20代男性教員だったら理解にそう難くないはず。


相手は思春期真っ盛りの中学２年生。


給食中に辛辣な言葉で給食の批評。
「全部食べれるわけないじゃん、こんなの。」
「あーもうこの時間マジ最悪。つまんないし。」
「頑張って食べる必要ないよ。そうだ！皆残そうよ。」

好き嫌いは誰にでもあるから、多少は考慮するけど、この生徒はそれじゃない。気分で食べたくないだけなんだよな。


給食も終盤になり、周りの生徒も巻き込み始めた。自分だけが残すのが嫌だったんだろうな。周囲に同調してもらおうと必死に独自の理論を展開。

「こんなの食べる必要ないよねー」
「残した方がいいって。こんなの無理して食べる必要ないって。」

この言葉には、やはりまだ中学生か…班のメンバーはいとも簡単に流され、ぞくぞくと残しはじめる。その中の何人かは食べようと努力していたのに。結局その班だけ残飯だらけだった。結局、その女子生徒は2/3を残した。

昼休みにその女子生徒を会議室に呼び出し話をした。

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なぜ、呼び出したか。これにはいろいろ理由があって、

・先生とか関係なく、個人的に給食を残すという行為が大人として許せない。
・周りに頑張って食べようと努力している生徒がいるにも拘らず、半ば強引に残させたこと。
・百歩譲って、自分だけが残せばいいものの、マイナスの主張で他生徒を巻き込んだこと。

・その生徒はプライドが高いため、生徒らの面前で叱る行為は寧ろマイナス。
・両親が昨年離婚。男性に対し、若干嫌悪感あり。父（男性）に叱られ慣れてない。

この子は両親が離婚してから変わった。間違いなく。子どもにとってみればさ、両親の離婚ほどクリティカルにダメージを与える事象ってないんよ。人間はロボットみたいに壊れれば修理できないし、ましてや代用品なんか皆無。離婚してから特に表立った指導はしてなかったけど、こればかりは放っておけなかった。

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呼び出してまずは事実確認。生徒ははっきりとこれを認める。
その後はその事実が自分にとってとてもショックだったことを告げる。よくしゃべる生徒で授業への貢献度は随一だったからこそ、今回の出来事は残念だったと。

その生徒の良さを認めながら、諭し始めるとその刹那、生徒は涙を流し始めた。

結局その生徒が落ち着くまで、その場に小一時間留まり、5時間目が終わるとともに生徒は学園祭の取り組みへと向かっていった。

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分からないのはその生徒が涙を流した理由。

①呼び出されたという事実に対する動揺から。
②反発心で心が満たされ、反論するにも出来ないもどかしさ・悔しさから。
③素直に反省し、申し訳ないことから。

30代女性の先生に聞いたら、
「その生徒は普段愚痴ばかりでマイナス思考。一度言われたぐらいじゃ考えは変わらない。普段優しい和弥先生に呼ばれたことが単純にショックで動揺したんじゃない？」って言ってた。



いつも叱るときには必ず生徒の意見を引き出して叱る。その方が生徒は納得して帰って行くからだ。けど、今回は一切話そうとせず、ずっと泣いてばかりだったから、いろいろ勘ぐってしまう:(


ちなみに行けなかった授業は全部ALTが一人でやってくれてた:)
今日言えなかったから、明日お礼を言っておかなくちゃね！

夏休みも終わり、約一週間が経過。
ようやっと身体も心も通常の学校生活に慣れてきました。

そして今日から学園祭の準備が始まりましたー

毎年そうなんだけど、各部門ごとに担当の先生が顧問として就くことになってるんですが、今年はまさかの「体育部門」担当。聞いた時には一瞬耳を疑っちゃいましたよ。

2年前からずっと「学級旗部門」で生徒と一緒に「わーいっ！！」って楽しく塗るだけの簡単な作業だったのに。いよいよ来るべき時が来たかって感じですね。昨年までの資料は勿論あるんだけど、新たな競技検討、生徒の回しつけ、ルールブック作成、選手名簿作成とか、上げたらキリがないほどの仕事量。責任ある仕事を任されたからには思い切り全力でやりたいよね！光栄なことってことで:)

そして、早速今日の放課後に新競技を生徒と一緒に考えたんだけど、一年生から「あんぱん投げ」という競技提案があって・・・


和弥：「えーっと、それはどういう競技なの？？」

生徒：「とにかくあんぱんを投げて、ゴールまで走る競技です（真顔）」

和弥：「o(￣▽￣ﾒ )。ｏ０○((ｴｯ!?ﾄﾞｳｼﾖｳ…))」
　　　「おっ、おうふ、それじゃ書記の三年さ、いちお書いといてヾ(´▽｀;)ゝ」


頭ん中では恐らく「あんぱん投げ」なる競技が盛大に行われてたんだろうな。
理解できなかった俺が悪かったんだな、うん、ゴメン。

忘れないうちに書いておくよ！


参加者17名、スイス5回戦

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R1 WUG library Destraction ○○
R2 RG Aggro ○○
R3 RG Planeswalker Control ○×○
R4 Mono-U Illusion ○×○
R5 WG Aggro ○○(ID)
4-0-1 1st

SF RG Planeswalker Control ○○
F WG Aggro ○○

Result 6-0-1 1st
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デッキはCaw-Blade＠CFB
デッキただ強。さすがLSV謹製といったところか。
Hero型も作っては回してみたものの、どーも気に食わなかった。
特にBlade Splicerのもっさり感がちょっと好きになれないね。

結果的にValakutもいなかったし、デッキ選択がよかった。



その後にドラフト。
デッキは赤Titanとコンマジ、蜘蛛4枚入りのCounter Spider。
結果は2没。帝国パッケージを2回決められた(笑)
3点ｗクリーチャー奪取ｗｗ5体ｗｗｗ



あれっ、この感覚先週も先々週も味わった気が・・・。
やっぱり哀しみを背負うことには変わりなかった。

学年登校日を明日に控え、学校のとある教室には宿題することを義務付けられている三年生が数人。ちょとのぞいてみると、学園祭ポスターの下書きをしているところだった。その生徒から

「先生ー虹って何色ありましたっけ－？？」

という質問を受けた。



これには即座に「７色だよ。」って答えたんだけど、その瞬間、ふと高校ん時の記憶が蘇ってきた。家に帰るや否やスーっと本棚に手を伸ばす。


手に取ったのは高校の時に読んだ、鈴木孝夫著「日本語と外国語」
あぁ、なつかしいー:P

当時、小説なんて、事実に基づいてないんだから、読んだって何の足しにもならないと思ってた時期がありました。当時、読み物といえば、専ら新書ばかり。家にはずらり新書ばかりが今も並んでます。中学生の時から読書感想文はノンフィクションばかり。「先生の忘れられないピアノ」「嵐の大地パタゴニア」「日本人はなぜ英語ができないか」とか。

けど、今はミステリー大好きだし、東野圭吾しかり伊坂幸太郎しかり、中学生から大人まで幅広く親しめる本も好んで読むようになりました。


何に関してもそうだけど、偏りはやっぱりよくない:(
極度の偏りは人生損する。だから何事もバランスが大事！
つまりね、給食だって好き嫌いせずに食べるべきなんだって。
おーい聞いてるかー？？貴校２年生ー（笑）



で、「日本語と外国語」の第二章「虹は七色か」は当時高校生だった自分にはとても考えさせられる内容だった。


この本を読んで、虹の色なんて世界共通だと至極当たり前に思ってたこの常識はきれいに覆される。日本人のほとんどが７色って思っている反面、諸外国では、


アメリカ：６色
フランス：７色
ドイツは：５色
ロシア：まちまちｗ

アジア諸国は７色論が大勢を占める。


所変われば品変わるもん言語が違えば、習慣や文化も異なる。だから面白いんだろうね、言葉を学ぶって。
これ以後、「言葉」を学ぶことって、その背景にある「文化」を学ぶことなんだなって、今では当たり前に思ってることをこの時、初めて理解しました:)



そんな昔話をしてたらもうこんな時間∑(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｱﾗｯ
夕ご飯いただきまーす:)

忘れないうちに書いておくよ！


参加者38名、スイス6回戦

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R1 BR Vampire ×○○
R2 WU Puresteel＠はまさん ○○
R3 Mono-W Tempered Steel ×○○
R4 BG Birthing Pod ××
R5 Grixis Twin ○××
R6 WG Beatdown ○×○
4-2 7th

QF WG Beatdown＠ホサ○○
SF BG Birthing Pod ○×○
F Deceiver Twin ○○
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デッキは殻双子。
選択理由は殻入りだから（笑）

決勝は、権利より最後真剣に思考を巡らせる作業を最後まで楽しみたくて、ガチを選択しました。勝った時の握手がしたくて。そーいえば、大学生の時は同じシチュで権利譲って1BOXを選択したこともありました。あの時はまだ若かった。

行くための努力は惜しまないけど、学園祭の前ってことと、フィラデルフィアがとんでもなく遠い。前後2日間は休まないとならないことを考えると、厳しいかもしれません。無理だったらサッパリ諦めます。対戦相手には申し訳ないけど。

R3の方は同じフルFOILで話が合って本当に楽しかった:)
思考が同じって言われたんだけど、まさにその通りでしたｗ
今度は他のFOILデッキと対戦してみたいな。

今日は一日通じて楽しく、かつ真剣に出来ました。
わざわざ休日に不快な思いはしたくないしね。
デリカシーない人大っ嫌い。


また、夏休みは静岡へ行くかもです。
もちろんはま屋にも！その時はよろしくお願いしまーす:)

試合は2-3,1-2で負けました:(
悔しぃぃー！！


けど、沢山の収穫があり、充実した大会に生徒も自分も満足！
そして、今日は久しぶりの主審をやったんですが、もう太ももがパンパン！ゆっくりめのスクワットを両ピッチャーの投球数やってると思うと、その運動量は半端ないね。

今回の会場校は徒歩わずか２０歩の母校でした。やっぱり母校は落ち着くもんだね。当時生徒会でお世話になった顧問の先生が一昨年に母校に戻って来てて、今年から野球部の顧問に就任したことで、念願の師弟対決も実現！

試合は負けたけど、本当に紙一重の対戦で大変楽しゅうございました。

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そういえば、その恩師に昼食時


「neocoolー！俺、もうこんな歳になっちゃったよー！」


って言われたのが印象的でした。けど、当時となんも変わってないんだ。これが。


「今だってピンピンしてるじゃないっすかー」


って自然に言葉が出てきた。これはお世辞でも何でもなくって、本音。



中学校卒業して10年位経つのか…恩師と母校で再会。
こんなシチュ、中学時代じゃ考えられなかったな。

こう毎日部活をやってると、授業やってた日々が実に懐かしい。

最近は肉体的疲労度がなかなか半端なくて…ノックやっててもミスが多いのが、なんともけしからんね。大沢親分がいたらきっと


「喝だ！これは喝だー！！」


って言われるんだろーなー。



明日の野球大会は新チームでの初陣です。
なんとか勝利したい！のはやまやまだけど、負けても得るものは大きいという算段。部活動って身体で経験して学んでいけるのが大きいよね。試合後に具体的にプレーを指摘しながら、生徒にアドバイスをするとスッと落ちることが多い。

明日はどんな試合展開でも叱責しないようにしよ。まだまだ新米、ゆっくり見守ることにしましょ。

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○今後の予定○


27日　野球の大会（勝利で8/20あり）

28日
29日　修学旅行下見（広島・京都）

30日　調整

31日　PTQフィラデルフィア


8月静岡でBBQ、広島旅行。9月ディズニーランド。

今日の戦績をざくっと。

スタン３－１は上出来じゃなかろうか。
デッキは5色出産の殻デッキ。名付けてBirthing from Yamanashi!!!
山梨を愛するがあまりこんなデッキ名になりました。

初戦の鋼デッキには1-1で迎えたGame3でキャストの順番間違えて毒死。
忘却の輪で鋼をリムーブしなきゃいけない場面で堕落者で1/1lifelink破壊。返しで墨蛾２枚で殴られ、こっちのクロックが１ターン足りず・・・。

終了後、あまりの不甲斐なさにしばらく天を仰いでました。

その後はGrixis TwinとUW Control×2に勝ち、勝ち越し成功！


そして課題のドラフト。
よーし、今日はこのまま最低でも勝ち越しで終わるぞー、頑張っちゃうぞーって思ってました。

って、まさかの0-3orz

初手、コンマジ。その後バーランを取って、青緑のごり押しデッキを組もうと頑張ったけど、知らん間にライブラリーアウトデッキ崩れになっててこれにはビックリしました。だってドラフトって、使いたい色とカードを自分で選んで、デッキを組むんでしょ！？それなのに臨んでない形になるなんて…。

はまさんにデッキを見せたら「明日頑張りましょうね♪」って言われましたよ、えぇ。

けど、その時には正直こりゃイケるかなと思ってたんですが、ここは日本選手権。そんなライブラリーアウト崩れで勝てるはずもなく。。



帰りに電車乗ったんだけど、方向逆に行ってしまい「トレードセンター駅」へ行ってしまいました。あぁ、自分は生粋のマジックプレイヤーなんだな実感させられました。

えっ、何だって！？まさか素で間違えるわけないじゃないですか！！
何言ってんだか、もうorz

そうして出発駅に戻ると、静岡勢（リョータくん、マナトくん、西原さん、sugiくん）と出会う。これも運命。いやー、運命って本当にいいもんですねー。

リョータくんのドロップした気持ちは俺にしか分からないはず。何たって今日の成績も一緒。ドラフト1-1も同じコンマジの仲だしね！スタン頑張ってー。




そして待望のご飯timeははまさんとファミレス。ここで最近マイブームのカレーそばが食べたくなり、メニューにないけど注文してみる。ここでの対応でこの店の地力が分かるというもの。迷惑極まりないとは思いつつ…だって食べたかったんだもん（笑）しかし「そば」って言ってるのに何故か店員は「ラーメン」という単語を立て続けに発してた。こだまでしょうか・・・。

店員がしばらく厨房で話してて、帰ってくるなりＯＫサイン！
カレーそば、非常に美味しかったです:)

食べ終わった後は帰りがけに購入したM12をお互いに開け、今日の経験を踏まえた得点表を整理。「黒タイタン引けば、構築楽っすねー」って言ってるそばから黒タイタン。今さら出てきたって、この深い傷は決して癒えることはありません。黒タイタンには今一度謝罪をしてほしいくらいだ！「こんな場面で出てきてしまってスミマセン」ってね！！


そして、はまさん「水」、俺「グレープフルーツサワー」を飲んで帰ってきました！


明日の目標は全勝！夢は大きく！
明日参加される方は１勝でも多く勝てるよう、頑張りましょう！

デッキの調整っていうよりは使用感チェック。


調整期間が短いから、とにかく回してて楽しい！馴染むデッキを使おう！
ってことで、いろんなデッキを作っては解体の繰り返し。

以下使用感雑記。あくまでも私見。

・赤単
やっぱり強い。渋面にすると尚強し。相手にしたくない。
ただ肌に合わない。
もたつくと一気に持ってかれる。
赤単ならではの脆弱性が気に食わない。

・エルフ
意外にテクニカルさが要求される。
低マナに抑えてあるから、選択肢が多い。
単調だしこれもないかな。

・自作バントコン
ダメダメ。このデッキを使って、散々分からされた。
時間があれば、いつまでも煮詰めたいが時間がない。

・テゼレッター
ヴァラに刺さるTorpod Orb。Tambleもおけば完封。地盤もナチュラルで積める。
ただ、序盤もたつくと赤単のShrineが一気にライフを持ってく。
それに結構動きがぎこちない。

・白緑
Nationals in China製。相性最悪のヴァラにはドブンで勝つしかなく、そのドブン率が一番高いのが強み。他のデッキにも丸く戦えると思うけど…未調整。やっぱり手に馴染むなぁ（笑）

・ボロス
晴れる屋で勝ってるものが二種。Gearはいらないかな。コス・白Hero・赤Heroと4マナ圏の選択が難しい。個人的には赤Hero推し。やっぱ速攻が魅力的。鷹や接合者との相性○。これも結構手に馴染む。


後はLeyline青白・青黒・双子を木曜に作って回す。ヴァラは無理。


今のところ、ボロス＞白緑＞青白の順かな。
せっかく行くんだから、やっぱりやるだけのことはやっておきたい。

一昨日の話。

仕事帰りにとある橋を車で走行中、「カチッ」って音が聞こえた。
あの、よく家にいるときの家鳴りに近い音かな。

その後何事もなかったかのように車を走らせていると、ふと意識的にフロントガラスのある一部分に目が。よーく見るとフロントガラスの右端部分にヒビ発見。


・・・。



工賃込みで７万円也。
いや、泣いてないっすよ。だって男の子だもん。

昔から３日坊主っぷりには定評がありますが、とりあえずはじめてみる。
うん、何事も行動に移すことって大事だよね。

仕事のこと、MTGのことを中心に書いていくつもりです。
特にMTG関係には足跡をいっぱいペタペタする予定。

田舎者の戯言なので、軽い気持ちで読んじゃってくださいな。
昨日東京へ行きましたが、
この歳になっても「東京って人いっぱいですげぇーっ！」て未だに思うｗ


宜しくお願いしまーす。